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 井戸-黒い水の場所  (アクリル・紙  350×245mm)




井戸の底、水は黒く見える。
汲み上げることが出来たら、それは何色に見えるのだろうか。

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  未来-意志-現在 (アクリル・墨・紙  350×245mm)




この踏み込みに戸惑ってしまうのだろう。

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2008.11.16 高尾山・ツリーハウス


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   発信地 (アクリル・墨・紙 285×195mm)


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  成長期 (アクリル・紙 285×195mm)


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  流・0.7 (墨・紙 287×192mm)


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  流1.1(アクリル・洋白紙 296×210mm)


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  流1.4 (アクリル・洋白紙 296×210mm)


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 鎌倉高校前(アクリル・墨・紙 287×192mm)


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 歪み(アクリル・紙 287×192mm)


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   回帰 (アクリル・墨・紙 287×192mm)


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   おねだり (アクリル・紙 285×195mm)



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東京都下
そこは土の匂いがむせ返るほど満ち、たっぷりとした水をその根元にくわえこんでいる木々が生茂る場所だった。
高尾山に抱かれたツリーハウス。
その場所で、一日だけの小さな小さな展示。

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道を造る。
その為に、その為だけに、
この土と木々と水。小さな虫やひっそりと息づく獣たち。溢れる息吹が消えようとしている。
「守りたい」と願う方々。彼らの思いが、緑と共に満ちていた。
虔十の会(ケンジュウノカイ)~高尾山の自然を守る環境NGO~
そんな方々に敬意を込めて、ミュージシャンComugiちゃんとkuma-changとご一緒させて頂いた。


「わたし達は将来、次世代に「かしこくない」とされるような行為をすべきではありません。
目の前の利益に飛びつくのではなく、せめて100年くらいは先を見つめて「ほんとうのさいわい」を自然から教えてもらえる方向へ舵をきりたいなと考えています。」
 〜虔十の会(ケンジュウノカイ)HPより抜粋〜

 造りだすその道が、行き止まりの道であったとしたら。そこに一体何の意味があるのだろうか。

今はただ闇雲に暗いこの場所であがいていたとしても、
歩いて行くその先。いつか光さす場所にたどり着ける道。
そんな道を造りだせるようにと祈りを込めて。

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 このblogを始めたのがいつだったのか、いつエントリーを途絶えさせたのか。
それよりも何よりも、このblogの存在そのもの。
…それらすべてが日常の生活から欠け落ちていた。

 でも、私は変わらずにココに居て、そしてあの頃を懐かしく思い出す程度には歳を重ねて来た。
土地も仕事も、私を取り巻く風景のすべてが変わった。
それはあの時も同じだった。
それでも、あの頃と決定的に違う事。
これらの全てを、私自身が積極的に望んで進んできたということ。
そして
あの頃と変わらぬ大切なコト。


 ひっそりと再び始まる。
岡田 佳子として。私が望んだ形。



 この再びの始まりをくれた友人と、そもそもの始まりをくれた友人。
 私の大切なヒトに。
 感謝を込めて。
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