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ーー通り過ぎていくもの・通り過ぎてきたもの。過ぎて去るもの。過去。
そこに、必然性を感じることの幸せ。
無駄なものはこの世界にはない。実感として、そう切に思います。
   2010.3.25(Thu)~3.30(Tue)
   11:00~19:00(最終日〜18:00)
 江ノ島電鉄・極楽寺 FLATにて個展を行います。

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ココで、お待ちしています。
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慌ただしく、日々が過ぎていくんだろう。
ふと気がつけば、もう冬も終わりに近づいている。






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季節は待ってくれない。
あれもこれも。欲張って進んでいきたい。


…と言いつつ、この冬何度目かの体調悪し。鼻水垂れ流し。
今夜中に直すぞ=3
気力が大事。迫力勝負。
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この絵の、そもそもの元になるパーツを描いたのは6年前。
2004年 4月。

ふと、思い出して描き直した2009年
そして、ついさっき、描き上がった。
2010.2.13


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スカイ・べリアル(天葬・空葬・風葬)
(墨 アクリル 紙 406×314mm)



何で、また描き直そうと思ったのか、別に深い意味は無かったのだけれど。
ホント、ふとした思いつき。
それがついさっき、描き上がった時に「あ、通り過ぎちゃった。」って、なんかしみじみ思った。
何を通り過ぎたのか?
2004当時と2010の現在では、住む土地も仕事も環境も違う。
…でも、そういう「身の回りのコト」の変化、通過ではない感じ。

環境が変わっても、自分の中身はなぁんにも変わっていない。時にはそれがかなり辛かったりもする。
だからこそ・なのかもしれない。
変わらない自分が、確実に通り過ぎてきたこと。
決しても戻らないこと。
だからこそ、先へ行ける。


 今回の個展の方向性、この絵の描き上がりと共にカチンと決まった。
数年前に描いた絵も少し出そうと思います。(…せっかく描き上げた数点が没になるけど。。)
「通り過ぎていくもの」 
過去。かこ。過ぎて去るもの。

今回はそんな展示にしていきます。
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渡辺淳一さんのエッセイとは全然関係ないのですが(…読んでいないし。)

私はすぐに凹む。
「あんなこと言うんじゃなかった。」
「あんなこと言われたけど…」
「あの時の態度、あれまずかった気がする…」等々などetc

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色が決まらなくて、ココ3日程何度も描き直していた。
徐々に色が決まっていき、白い面が白い線になり、形が浮かび上がってくる。
浮かび上がってくるたびに、「あんなこと…」の凹みの群れが遠ざかっていく。
消えてくれるわけじゃないけれど、「あんなこと…」の群れに鈍感になっていく。
「鈍感になること」
これが良いことなのか、悪いことなのか。
それはどっちか分からないけれど、少なくても、今の私にとってはとても必要なこと。

面が線になり、形が浮かぶ。
どうしてこれがこんなにも、自分自身を励ましてくれるのだろう。
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早く、満開の春。
早咲きの「熱海桜」。






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お世話になった前職の人たちと久しぶりの再会。
でも、会ってわいわいしていると、全然久しぶりの感じがしない。
昨日まで一緒に仕事していた感じ。
もうね、熱海。温泉満喫。

こちらは7,8分咲きの白梅、紅梅。
青空に映える。
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湘南の海岸とは明らかに違う顔の海。
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それでも、ずっと繋がっているんだなぁ。
当たり前のことにグッとくる今日この頃。


時間も繋がって、そしてあっという間に過ぎていく。
自宅に戻り、ふとココにも小さい芽吹きを見つけた。
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春がぎゅっと入っている。

あっという間に過ぎちゃう時間だけれど、
その中で 少しづつ。
少しづつ、丁寧に描いていこう。
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