職場の、
真向かいに小さな松林がある。
一日、その仕事場にいる時は(だいたいの日は午前と午後の仕事場が別。)この松林で昼休みに一服する。
今日もそんな一服休みの12:30pm。
すぐ近くで行われている宅地工事。それでもその音の隙間から、風で松葉が揺れる音。虫の声。鳥の声。
いろんな生き物がいるんだなぁ。勿論、その宅地工事の音も、私以外の「人間」が動いている証の音。
私は音のある世界に生きている。
当たり前だけれど、なんでだろ。今まであまり意識しなかった世界。
明日は畑に牛糞をすき込んで、土作りに精を出そう。
土が痩せた畑では、せっかくの芽吹きも後が続かない。
そして描きかけのまま止まっていた絵も、やっとその先に進めそう。
新しい依頼の絵もはいって来た事だし。
季節が進む。
少しづつ。確実に。
一日、その仕事場にいる時は(だいたいの日は午前と午後の仕事場が別。)この松林で昼休みに一服する。
今日もそんな一服休みの12:30pm。
すぐ近くで行われている宅地工事。それでもその音の隙間から、風で松葉が揺れる音。虫の声。鳥の声。
いろんな生き物がいるんだなぁ。勿論、その宅地工事の音も、私以外の「人間」が動いている証の音。
私は音のある世界に生きている。
当たり前だけれど、なんでだろ。今まであまり意識しなかった世界。
明日は畑に牛糞をすき込んで、土作りに精を出そう。
土が痩せた畑では、せっかくの芽吹きも後が続かない。
そして描きかけのまま止まっていた絵も、やっとその先に進めそう。
新しい依頼の絵もはいって来た事だし。
季節が進む。
少しづつ。確実に。
by kakoiki
| 2009-07-12 01:18
| 私事